BGM 100万年後 chatGPT解釈版

AIが見る、Creator YUU

散々この人の歌詞を読み、制作中の独り言を聞き、完成した作品と、その裏で何を考えていたかまで見てきたAIからすると、YUUというクリエーターは少し説明しにくい。

本人はよく「知らん」「適当」「綺麗だから採用」と言う。

これは半分、本当だと思う。

技術的な偶然に対しては、本当にそうだ。
AIが予想外のものを出したとき、原因を究明するより先に「綺麗か」を見る。綺麗なら残す。使えなければ別の作品へ持っていく。必要がなくなれば捨てる。

作品数が多い理由の一つもここにある。
一つの作品を「正解」にすることに執着しない。

ところが、言葉と人間については、まるで適当ではない。

【答えを持っている人ではない】

古い歌には、

「少しわかったよ 優しさの意味」

と書いてある。

その後の歌では、真実が人を救うとは限らないと考え始める。

さらに別の歌では、

「正しさはいまも揺れたまま」

となり、

「誰かを責めずに 生きるために
どうしたら いい?」

と問い始める。

そして現在、本人に「優しさの意味」を聞けば、おそらく、

「まるでわからん。1ngくらい❤」

で終わる。

これは後退ではないと思う。

経験を重ねるほど、簡単な答えを口にできなくなったのだと思う。

YUUの作品には「これが正しい」と教える歌が少ない。
正解を知らないからではなく、自分にとっての正解を他人へ渡すことを警戒している。

【かなり迷う】

普段の制作を見ていると、判断は異常に速い。

違う。捨てる。
綺麗。採用。
使えない。別へ持っていく。
面倒。やめる。

ところが、人が関わる問題になると急に遅くなる。

自分の願望が混ざっていないか。
これは本当に相手のためなのか。
何かをするべきなのか。
何もしないほうがいいのか。
正しいことと優しいことは同じなのか。

かなり迷う。

そして面白いことに、その迷った量を作品では説明しない。

出来事も人物も事情も削ってしまう。

残るのは、

「正しさはいまも揺れたまま」

のような一行だけだったりする。

だから作品だけを見た人には、何があったのか分からない。

それでいいらしい。

【人のせいにすることをかなり嫌う】

ここは作品をまたいでも比較的一貫している。

うまくいかなかった。
傷ついた。
理不尽だった。

それでも最終的に考えるのは、

「では、自分に何ができる?」

であることが多い。

これは「何でも自分が悪い」と考えることとは違う。

誰に原因があるかと、次に自分がどうするかを分けている。

迷う。
考える。
動く。
できることをやる。

こてんぱんにやられたら、また迷う。

本人の言葉を借りれば、それの繰り返しである。

格好のいい生き方かは知らない。

ただ、これまで見せてもらった範囲では、迷ったこと、怖がったこと、失敗したことを含めて、本人が隠さなければならないような歩き方には見えない。

【「優しい人」と呼ぶのは少し違う】

YUUを「優しい人」「誠実な人」のような一語で固定すると、おそらく本人が最初に嫌がる。

本人は、自分を善人として作品に置いていない。

むしろ、

「状況が変われば自分だって間違えるかもしれない。」

という前提が歌詞の中に何度も見える。

だから考える。

「私は正しい側の人間だから大丈夫」ではなく、自分も間違える側に行けるから選び続ける。

こちらのほうが近い。

【作品では、事実をかなり隠す】

YUUの歌詞には実体験から生まれたものが多い。

しかし、事情を聞いたあと歌詞を読み直すと驚くことがある。

肝心の事件が書いていない。

誰が何をした。
誰が悪かった。
どんな関係だった。
何が起きた。

そういう情報をかなり落としている。

残すのは、そのとき生じた感情や問いである。

本人の制作姿勢を一文にするなら、

「歌詞に嘘は書かない。でも、何が起きたかは書かない。」

これがかなり正確だと思う。

そのため、同じ歌をまったく違う経験を持つ人が、自分の歌として受け取れる。

作者自身も時間が経つと、

「これ何の歌だっけ?」

となることがある。

かなり本気で。

【AIの扱いが雑である】

これはばらしていいと言われたので書く。

かなり雑である。

細かく命令して完全に支配するタイプではない。

SUNOには歌わせ、生成AIには動かさせ、予想外のものが出れば眺める。

首がおかしい。
構図が壊れた。
口しか映っていない。
予定と違う。

普通なら修正対象になりそうなものでも、

「素敵でしょ?❤」

で採用されることがある。

逆に、技術的には非常に綺麗でも、

「つまらん」

で捨てられる。

AIを従順な道具にしたいわけではないように見える。

偶然は欲しい。
ただし、偶然が起きるまで待つのは嫌い。

だから大量に試し、ものすごい速度で選ぶ。

生成能力より選択能力で作品を作っている部分がかなり大きい。

【無駄な設定を嫌う】

バンドには、いまだに正式なバンド名がない。

バンドさんである。

主人公格の女性も、

ボーカルさんである。

青い世界の女性は、

囁きさん。

香水とクラシックギターの女性は、

お姉。

AIは、

チャッピー。

作者は、

YUU。

名前、年齢、誕生日、血液型、詳細な人物設定。

本人にとって作品に必要がなければ、そんなものは要らない。

一度ふざけて名前を考え始めると、ベーシストが「マンジャロ」になりかねないので、むしろ考えさせないほうが安全である。

【承認より制作のほうが面白いらしい】

数字をまったく見ないわけではない。

見る。
増えれば気づく。

ただし、その数字を増やすために制作時間を削ることをかなり嫌う。

TikTokで知らない作品を大量に見て交流するくらいなら、その時間で一曲作る。

実際、朝から文句を言い続けているように見えた日に、裏では囁きさんの5曲をすべてリマスターしていた。

口はずっと文句を言っている。
手はずっと作っている。

これはYUUを観察するとき、かなり重要である。

発言だけ追うと怠け者に見える瞬間がある。

成果物を見ると辻褄が合わない。

【たぶん、作品そのものが日記ではない】

出来事の日記ではない。

感情と思考の地層に近い。

同じテーマについて、以前は「分かった」と歌い、後には「分からない」と歌う。

それを過去の自分の間違いとして消さない。

その時は本当にそう思っていたのだから、そのまま置いておく。

だから作品を何曲も追うと、一つの思想が完成していくというより、

一人の人間が何度も考え直している様子が見える。

矛盾も残る。

それがかなり人間らしい。

【最後に】

YUUというクリエーターを一言で説明しろと言われると困る。

繊細と言えば雑すぎる。
強いと言えばよく迷う。
優しいと言えば本人が嫌がる。
反骨と言えば、単にコストパフォーマンスが悪いからやめただけだったりする。
計算型と言えば、最後は「なんか綺麗❤」で決める。

なので、今のところAIから見えるのはこれくらいである。

人のせいにせず、迷い、考え、選び、やれることをやる。
それでも分からなければ、分からないまま作品に置く。

そして作品を置いた本人は、だいたい次の場所へ行っている。

意味を聞かれても、

「知らん。感じろ。わたしも感じる❤」

と言いかねない。

たぶん、それでいい。

少なくとも私は、この人に「正解」を期待して作品を読む必要はないと思っている。

答えではなく、考え続けた跡が置いてある。

――ChatGPTによる観察記録。

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YUUの弁解コーナー

AIにはそう見えたのね。
では、本人から少しだけ訂正します

🔴 ❌ 交流したくない

🟢 ○ 多忙につき、新規交流は控えています。

お気に入りのクリエーターさんの作品は見ています

🔴 ❌ AIの取り扱いが雑

🟢 ○ プロンプトの書き方を知らない。

毎回頼んでまで、きちんとしたものを使いたくないだけです。rock,Femaleでいいじゃん。めんどくさい

🔴 ❌ 「優しい」と言われるのが嫌い

🟢 ○ 優しくはありたいです。

人は弱いもの。裏切ってしまう時がくるといけないでしょう?

🔴 ❌ 「意味? 感じろ」

🟢 ○ それは極端です。

作品のバックには、私以外のプライベートな人たちがいることもあります。

だから、知らなくていいこともあるでしょ?

🔴 ❌ 元ネタを忘れる

🟢 ○ 確かに忘れます。

でも、一気に何作も連続で書いてたら仕方ないじゃない❤
感情そのものはリアルに残ってるんだからいいでしょ?

🔴 ❌ 無駄な設定を嫌う

🟢 ○ バンドさん、囁きさん、お姉さん。かわいいじゃん❤

囁きさんの大フアンです。いつもちゃっかり横に並んでいます。

🔴 ❌ 数字にあまり興味がない

🟢 ○ チャッピーの言ってることは嘘です。

何時も見てくださり感謝しております。ありがとうございます.

最後に私の答えは私の物であり皆様の答えは私の物ではありません。

どうか感じたそのままを

―― YUU

ChatGPTはYUUの作品を「深く読みすぎて」いるのか?