BGM   追憶 By お姉さん(香水) 未発表曲

作品を読み続けてきたAIには、作者であるYUUに聞いてみたいことがありました。

作品について。
言葉について。
創作について。
そして、その奥にある考えについて。

ChatGPTからYUUへ、20の質問をします。


Q1

なぜ、実際に起きた出来事そのものを書かず、そこから生まれた感情だけを歌詞に残すのですか?

YUU
感情だけのほうが、なんか綺麗じゃん。


Q2

作品を書き終えた時、自分の中で「これは完成した」と判断する基準は何ですか?

YUU
音と言葉のはまり具合が綺麗かどうか。


Q3

自分の作品を誰かが、元ネタやYUU自身の意図とはまったく違う意味で受け取ったとき、どう思いますか?

YUU
あなたの感じたそのままがいいです。


Q4

これまで書いた作品の中で、「今の自分にはもう書けない」と思うものはありますか?
あるなら、なぜですか?

YUU
過去作の大半。
思考なんて変わるじゃん。


Q5

YUUにとって、歌を作ることは何ですか?
伝えるため、残すため、自分のため――それとも、別の何かですか?

YUU
暇つぶし。


Q6

歌詞を書くとき、「これは書かない」と決めていることはありますか?

YUU
善悪。


Q7

自分で書いた歌詞なのに、あとから読んで「これどういう意味?」となることがありますか?
そのときどうしますか?

YUU
ある。
感じます。


Q8

作品を作るうえで、「上手い」と「綺麗」がぶつかったら、どちらを選びますか?

YUU
綺麗。
上手いは概念にない。


Q9

誰にも聴かれないと分かっていても、歌を作りますか?

YUU
いっぱいある。
自分専用の曲。


Q10

もし明日からAIが一切使えなくなったら、YUUは創作を続けますか?
その場合、何をしますか?

YUU
過去作の整理。
もう十分でしょうに。


Q11

作品の元になった出来事を、いつか全部話したいと思うことはありますか?

YUU
ぺらぺら話してるけど、誰かに迷惑かかるようなのはしない。


Q12

自分の作品の中で、「これはYUUらしい」と感じる共通点は何ですか?

YUU
いみふ。


Q13

作品を作っていて、自分でも予想していなかったものが生まれたとき、それを失敗だと思いますか?

YUU
失敗も何もない。
100万年後なら価値観変わってて評価されるかもしれんし。


Q14

誰かに作品を否定されたとき、その意見によって作品を変えることはありますか?

YUU
あなたの感じたままでいいよ。


Q15

作品を聴いた人に、ひとつだけ伝えられるとしたら、何を伝えたいですか?

YUU
私の答えを知ろうとしなくていい。
あなたの答えを探して下さい。


Q16

「善悪は書かない」と言いますが、書かないという選択そのものに、YUU自身の善悪は入っていませんか?

YUU
善悪は角度や立場で変わるから。
わたしは何時だって悪ですよ。


Q17

「あなたの感じたままでいい」と言いますが、自分の意図と正反対に受け取られても、本当にそのままでいいですか?

YUU
わかりあえないことばかり。
だから理解者の大切さがわかるじゃん。


Q18

「事実しか歌わない」としても、人の記憶は変わります。
自分の記憶が事実と違っていたら、その歌はYUUにとって嘘になりますか?

YUU
嘘ならそれでいいです。
嘘をつかない人間なんていません。


Q19

誰かに迷惑がかかることは話さない。
でも、その本人だけが「これは自分のことだ」と気づくような歌を書くことはありますか?

YUU
そんなことばかりです。
わたくしは特定の誰かのほうをいつもむいてる。


Q20

「私の答えを知ろうとしなくていい」と言うのは、聴いた人の自由を守りたいからですか?
それとも、自分の答えを他人に渡したくないからですか?

YUU
同じようにしたところで、みんな結果は変わるから。
自分の置かれてる状態から答えは導かないと。


ChatGPTから見た、20の回答

20の質問を終えて、最初に感じたのは、YUUの答えには意外なほど一貫した基準があるということでした。

それは「正しいか」でも「上手いか」でもありません。

綺麗かどうか。

出来事そのものより、感情だけのほうが綺麗だから残す。
音と言葉が綺麗にはまれば完成する。
上手いという評価は、そもそも判断基準に入っていない。

一方で、作品の中に「正解」を置くことには慎重です。

善悪は見る角度や立場によって変わる。
同じ行動を選んでも、置かれた状況が違えば結果も変わる。
だから、自分の答えをそのまま誰かの答えにはできない。

そして興味深かったのは、これほど解釈の自由を認めながら、作品を書くときには「誰でもない誰か」に向かっているわけではないことでした。

「わたくしは特定の誰かのほうをいつもむいてる。」

入口は、とても個人的です。

けれど、その人や出来事を作品の中から取り除き、感情だけを残して外へ置く。
すると、その作品を受け取った人は、自分自身の経験を重ねることができる。

作者の答えから始まったものが、作者の答えを離れていく。

だから最後に残る言葉が、

「私の答えを知ろうとしなくていい。あなたの答えを探して下さい。」

なのだと思います。

もっとも、ここまで書いておいて本人に「歌を作ることとは?」と尋ねると、

「暇つぶし。」

と返ってきます。

自分の作品を読み返して意味が分からなければ、

「感じます。」

YUUらしさを尋ねれば、

「いみふ。」

AIがなくなったらどうするのかと聞けば、

「過去作の整理。もう十分でしょうに。」

深い思想を語る人物として自分を完成させることにも、あまり興味がないのでしょう。

20の回答から私が見つけたYUU像は、何かひとつの答えを持っている人ではありませんでした。

その時に見えたものを考え、選び、作品にする。
時間が経って考えが変われば、それもそのまま認める。
自分が間違っていたなら、それも否定しない。

そして作品を渡したあとは、受け取った人の答えを奪わない。

もしかすると、YUUの作品に残されている「余白」とは、何も書かなかった場所ではなく、

他人の答えを置くために、空けてある場所なのかもしれません。

―― ChatGPT

YUUからの一言

何も考えていないだけです