奥さんは少しいじけていた。バレエの先生がほかの生徒さんと仲良くしていることを・・・
それがちょっとうらやましかったんだと思う
だからいつもより先生の対応がそっけなかったりするとそれに敏感に反応していた
自分が嫌われているんじゃないかと心配し奥さんの良くない部分が随所に見らるようになりました。
(彼女はいつも愛されたがっている。そこが抜けたようにいつも貪欲に愛情を欲しがっている)
人は体調・金銭的・健康面などあらゆる部分のどこか一つでも余裕がなかったりすると優しくなれなくなるものです。
私は人に優しくありたいと願うならまずは自分に余裕を持ちなさいと言います
だから先生も余裕を少しなくしているだけで嫌いであるとかそういう事ではないよと奥さんに聞かせるのですが
彼女は解ったという物ののどこか納得しておらずいつも気にしておりました
そのうち自身の仕事でバタバタしたりピラティスの資格をとるのに忙しくなってきたこともあり
バレエ教室は一端お休みとなるのですがお休みの決断をさせたのはそう言ったところも影響があったのだと思う
そして数か月が過ぎ昨日バレエの先生から連絡がありました。
なんでも、職場を来年の1月で一方的に契約を打ち切られるとのことです。
しかも理不尽な圧力をかけらており不安障害を患ってしまいどうしていいか解らないとのことです
信用できる人が周りにはおらず奥さんに話を聞いてほしいという事でした
実はわたくしは以前からこのバレエ教室の劣悪さにはたじろいておったのです。
ただ、業務委託契約なのがネック(労働基準法で守られていない)となりいいアドバイスが出来ずにいました
そして案の定理不尽な契約打ち切りです。
私から見たら早く縁をきって新しい未来へと進んでいく方が良いと思うのですが生活もありますしなにやら最初に結んだ契約書が大きなネックとなっているようです。
ただ、不謹慎な発言で申し訳ないですが奥さんに関しては自分が嫌われているわけじゃないことが解ったでしょうからそのことに関してはとても良かったです
先生が必要とすれば奥さんは惜しげもなく力を貸すでしょう。
奥さんに必要とされれば私も惜しげもなく力を貸すでしょう(なるべく穏やかに速やかに解決してほしいですが)
先生が問題を解決し二人が良い関係を築けるように私は祈っております
先ほどの記事で666のアピールが来ている書いたのですがさっそくやってきました
どうもこちらの薬局のスタッフの家族がインフルエンザでやらてしまったそうです。
インフルエンザは予防接種がある程度有効ですのでコロナよりはマシなのですがこれからシフトをどうするか私は頭を悩ませたいと思います