まだ、ブログには書いてないんですが香水と言う曲を作ったのですがそれが凄い気に行っております。そのプロンプトから度々でてくるAIさんにもう何曲か歌ってほしいと思い詩を書いておりました。このプロンプトはこういうメロディーを持ってくるだろうなと言うのが解ってくるとかなりスムーズに行きます。なので今回は2~3時間程度いきました。選曲もほとんどしなく済みましたのでクレジットの消費が抑えられてホッとしております。いろんな曲を書いているのですが一般的にはみんなが好きそうな曲ではないです。ですが私はこういうちょっと何とも言えない切なさが溶け込むメロディーが好きだったりします。ちょっとボーカルさんは香水とは変わってしまいましたが後ろでなっている低音のバランスやらの兼ね合いでこのボーカルさんを選びました。タイトルは「着たい服」です 詩:yuu 作曲・演奏:Suno AI 画:ミッドナイトジャーニー。

何かで人より上手くやろうとした時に自分のやりたいようにやるより自分に合った方法でやるほうが結果が出やすいですよね?でも、こだわりってあるじゃないですか?私は私の使いたい言葉使います。ダサいと言われようが何と言われようがこの言葉達が好きですから・・・。それでだれにも聞いてもらえないならそれはそれで仕方ない事だと割り切っている所があります。でも、いろんな人に聞いてほしいっていう未練がないわけではないのでいろんな曲に挑戦してもおります。それに加えて最近思想の偏りによる揉め事にちょっと心を痛めておりそれを絡めて詩にできないか?考えておりました。例えばLGBTQもそうなんですが考え方をどちらかに寄せようとしてもそれはそれでいびつなゆがみを作ってしまいます。生理的に無理なものを好きになれなんて言って好きになれないのは当たり前の事です。逆もしかりです。好きになれない自分で生きろなんてあまりにも残酷です。ただ、世界は広いのでどこかで自分を嫌いな人はたくさん出てくるこを知らなくてはなりません。それは例外なく誰にでも起こることです。だからどちらかが正しいであるだとか誰が一番であるだとか極端な考え方の中にどちらもいいよね。負けたけれどここが良かったよねっていう曖昧な部分を世界はもっと持った方が良いと私は思っております。もちろん世界は競争であふれておりますので順位だって大事です。話がごちゃごちゃしてきましたので簡単に言いますと自分を良く知ってどういった生き方が自分に合っているか?それを模索することがとても大事だと言いたいわけです。そしてその生き方を尊重しあえる世の中であってほしいという私の願いを込めて書きました。

1節 きたい服を着て歩いてたら 何だか居心地が悪くてね 似合う服を着て歩いてたら どこか退屈な世界だった プレコーラス1 本当に歌いたい言葉は いま もここにあるけどね みんなの聞きたい言葉は そこで誰かが 歌っていたよ コーラス どこにいけばいいの? どこをあるけばいい? 私は私のままでいいの? どちらも 許しあえたら いいのにね そんな場所をさがしています 2節 食べたいものだけ食べていたら 何だか調子が悪くてね おしゃれなものだけ食べてみたら なんだか味気なかった プレコーラス2 本当に歌いたい言葉は いま もここにあるけどね みんなのききたい言葉は そこで誰かが歌ってたよ コーラス どこにいけばいいの? どこをあるけばいい? 私は私のままでいいの? どちらも 許しあえたら いいのにね そんな場所をさがしてます どこにむかっているの? どこでうたっているの? あなたはあなたのままでいいの みんな 許しあえたら いいのにね そんな場所で であえたらいいね