とりあえず何かを書きたいわけでもなくメロディーを探そうと思っていました。ただ何となく気分はあまり良くないので暗めの詩を書いてプロンプトは支持を出さずにどういう音楽を作ってくるかを試しているとあぁやっぱりそうなるよねと言う感じのメロディーが出てきました。AIはやっぱりすごいですよね。歌詞の雰囲気を感じ取る能力があるというか?支持を出さない方がよりイメージに近い音楽を用意してくるような気がします。その出来損ないの曲と歌詞をつかってカバーと言う機能を使って大まかなものを作ってから再度その歌詞で新しいメロディーをAIに作らせて完成させました(カバーを使って詩を書き直すとかなりいびつな箇所がでてきます。その為AIが歌いやすいような感じの詩にまとまったらもう一度プロンプトを固定して新しくつくらせます)。似たようなメロディーが出てくるのにそんな時間はかかりませんでした。最終的にはペルソナを使ってイメージ通りの声を当てはめました。ただ、あんまり意欲が無いときに作った曲なので渾身と言うわけではないですがお蔵入り作品にするのは何だかもったいないなと言う感じです。タイトルは残響です。歌詞:yuu 作曲演奏:Suno AI 画像:ミッドナイトジャーニー

歌詞はプライベートと言うよりは仕事で嫌なことが重なっていたんですよね。あまりに理不尽なので私が挑発にわざとのって無理やり関係を壊したと言ったところです。ほかの人たちへの負担も大きくなってきていましたので。でも10年来のお付き合いがある人なので後味が悪いんですよね。自分は間違っていたとは到底思えないのですがそれでも何とか良い方法があったんじゃないのかと?今でも自問自答しています。夜一人でいるとよけいに悶々としております。それってプライベートの喧嘩でも同じです。自分は本当に間違ってないと思う事は曲げられないんですよね。頭が固いというか?だから人間関係は最小限にしております。あれもこれもほかの人の感情を抱えていられるほど私は強くありません

イントロ ヴァース1 ひどい言葉は君を連れて どこかに いってしまった 後に残る音が耳をはなれない 第2節 夜は静かにやってきて 何度も責めたてるの もし答えがあるのなら あのとき教えてほしかった コーラス 永遠に終わらない 迷路の中うずくまって まいごみたいに 誰かの声を待ちながら 同じ景色を繰り返しみていた 第3節 どうしてなの 分かり合えない そんなことばかり繰り返して 4節 胸のざわつきがのどをかすめて 余韻があまりにもしずかで・・・ 素直になれたらよかった でもごめんなんて いえないから コーラス 永遠に終わらない 迷路の中うずくまって まいごみたいに 誰かの声を待ちながら 同じ景色を繰り返し見てた アウトロ