音楽が好きでギターを嗜みますが下手です。アコギを弾きながら歌うこともできますがそれも下手です。でも一度は人生の中で売れることを夢見て音楽活動をしてみたかったんですよね。しかしあまりの音楽の才能の無さにあきらめて違う道を歩んできたのですが最近AIを使って音楽を作れることを知りました。なので昔、作詞作曲をしていたころの曲を引っ張り出してSUNOAIを使って音楽を作ってみました。するとびっくりです。上手に歌詞に曲を乗せてくれてしかもハイクオリティな歌唱力を見せてくださいました。今のところ原曲を完全に無視されてしまっておりますがまぁそれはそれでありです。少しづつこのブログで作品を発表出来たらなと思います。とりあえず7曲作ってみたのですがまずはこの曲から・・・

題名は新しい季節へ  歌詞:yuu 作曲・演奏Suno AI

とりあえずAIに注文を付けたことと言えばアコースティックで優しい声をした男性に歌ってほしいと言ったところくらいです。少し外国人のような発音で歌われるところをもう少し改善したいのですがいろいろ試してみましたが曲と歌詞のイメージに今の所一番しっくりきます。

歌詞はもう聞いた人の想像にお任せいたしますが・・・彼女と付き合って数年が経った頃初めてデートした日と同じことをしてみようといって同じ店同じ映画館に遊びに行った時の事を書きました。お互いを気遣いすぎてぎこちなかった会話も完全に砕けてきた頃のお話です。職場でも何だかうまくいかなくてせめて二人が出会えた季節にはいいことあると良いなって気持ちでおりました。そんなときの様子を思い出しながら作りました

「イントロ」「ヴァース1」 いま思い出をたどる あの席で面影を重ねて 二人のかいわ 自然だねって笑った 「Verse2」 少しだけ言葉をなくして 時の流れを感じてた 変わることのない想い 少しだけ口ずさんで 「コーラス」 静かに降る雪の下に眠る 優しい季節よ 二人の足音で目を覚まして どうか、しゅくふくして 「ブリッジ」 乾いた心に振る雨たちよ。 このまま二人を包んでいて 傷ついた心に吹く風たちよ いつまでも変わらずにいて 「コーラス」 静かに降る雪の下に眠る 優しい季節よ 二人の足音で目を覚ましてどうか、しゅくふくして