AI音楽初めて一か月くらいが経ちました。もう15曲は越える数のAI音楽を作ってみたのですがこのプロンプトの組み合わせから出てくるボーカルさんに一番歌ってもらっているような気がします。くど過ぎることもなくでもパンチが無いわけでもなくそれでいて心を込めて歌ってくださいますので私は気に入っております。バランスがとても好きです。ただ、一般的には好き嫌いが解れるんだろうなと思います。SUNO AIはだいぶ慣れてきましたが画像生成や動画生成はなかなかAIと解りあえず手をこまねいております。書こうと思えばそれだけで言葉が紡げてしまいそうなくらいです。今回の曲のタイトルは「白い景色」 詩:yuu 曲・演奏:Suno AI 画:ミッドナイトジャーニー
私はピュアな人が好きです。それはどういう物か言葉にするとむつかしいのですが子供をイメージしてもらうと良いかもしれません。大人の世界で汚れていない純粋な考え方をする人たちです。私はそういった世界に落ちているピュアさを守りたいという本質があるようです。それが行き過ぎているせいか子供はちょっと苦手です。あの人たちはピュアさの塊なのですぐにでも汚してしまいそうな気がして距離をとってしまいます。それぐらい毎日大きく変化していく人たちなので私が悪影響を与えてしまうかもしれないとそんな強迫観念にかられます。話は脱線しましたがそんなピュアな物を守ろうとしてもそれは叶わないのが世界のことわりだという事が書きたかったです。何かしら形を変えてしまいます。ただそれが悪い事ではありません。いい方向に形が変われば何も問題ありません。若いころ私は変化を恐れてカラ回っていたなとそんなことを考えておりました。しかしいつまでもピュアな人たちって絶対見えない何かに守られていますよね?みんな目が共通してキラキラしています。奥さんもいまだに目に光を宿しています。私は彼女たちを守る守護神たちに気をつかいながら生きていたりするのです。そしてその道のりを振り返るといつだってそうです。まぁいろいろあったなと。でもそれが私は好きなのかもしれません
ヴァース1 白い雪に 君を重ねると この空が とてもやさしく見えた 二人の 未来には 夢が ふりつのるような気がして 第2節 柔らかい 白い思いは よごさないように 歩いてた でも ふりかえると 穴だらけで そうだね ふたりの 足跡だ コーラス 重なり合う 心の音に 耳を澄ましてごらん 聞こえてくる ぎこちなくて 照れくさい あのメロディー でも それがいいのかもね 第3節 壊れたものは 戻らないもの 形を変える それだけなのにね 臆病になって 僕は今を ずっと 守ろうとしていた コーラス 重なり合う 心の音に 耳を澄ましてごらん 聞こえてくる ぎこちなくて 照れくさい あのメロディー でも それがいいのかもね