昨日パウエルFRB議長は時間とともに政策金利を下げていく
利下げはデーターにもとづいて政策金利を下げていく
そういったニュアンスの発言をされたようで
いつも通りと言えばいつも通りなのですが・・・
10年債金利の動きを見ていると鷹派にとらえられたようです
大統領選挙が終わるまでは指標の底堅さは保たれそうですし・・・
過度な利下げ期待はしておりません
(これといった根拠はないですが最近、後からしれっと指標が下方修正されたりするので)
しかしまあ、米国は国債の利息の支払いも山ほど積みあがってきておりますし・・・
これが続けらるとは思えません。どのようにリセッションを回避するつもりなのか?
本当に疑問です。バラマキにも限度があると思います
話は変わりますが昨日の日本株は予想されてたよりはやはり下がりませんでしたね
優待目当てでほしいものがあったのですがほぼ下がらずにちょっと残念
(買ってしまいましたが・・・。どこかでもっと下げてくれたら購入単価を下げようとは思ってます)
ちなみにAB&COMPANIと言うシャンプーの優待なのですが
100株10万円をきってて8000円相当のオリジナル商品がいただけるなら
遊び程度に持ってみてもいいかな?という感じです
無事とれましたら商品のレビューもしてみたいと思います